MUSIC
アーティスト&DJ
中村夢生 (なかむらゆめき)
鹿児島生まれ 愛知県知多半島育ち 2023年 岐阜県郡上八幡へ移住 愛犬と妻と1人娘が 元気の源 旅を愛し 様々な人々にふれあい そこから心を学び ギターいっぽん 声ひとつ 秘境から祭り 北から南 津々浦々 2010年ギター購入 音楽の素晴らしさを体感 2014年から 本格的にキャリアを積み 日本全土 約2000箇所 ドサ廻り 知る人ぞ知る 百戦錬磨 唯一無二の 音旅芸人 他に伊藤尚輝(やじぃ&かむあそうトライブス)とチャーシュー太郎と言う 摩訶不思議な名のアコースティックユニットも マイペースに長年やっている
コトバを紡ぐ、唄を紡ぐ、魂を紡ぐ唄者。 日本全国、海外を転々と旅して歩き 生まれ故郷の奄美大島にたどり着く 見た事、聞いた事、感じた事を ありのままに表現するステージで 幅広い層に言霊を届けている。 島唄の様な 哀愁と、泥臭く刻み込まれた魂を解放へと導く。 あなたの本能を呼び起こす。 2023年、4月30日!! 森拓斗&根心屋band名義で 10inchレコード “いきゅんにゃかな“を発売!! 奄美大島のシマ唄の代表曲をバンドアレンジした楽曲!! 録音、MIXエンジニアに!! 横浜月桃荘、panic tracks などを手がける 足立panic壮一郎氏が担当!! 2024年、4月20日 “LIVE IN HOKKAIADO”発売開始!! 2023年、6月に敢行した北海道tour その時に収録したLIVE音源、映像、写真をまとめた作品を発表 時代、時空を超えて 二周遅れの最先端を目指す!! Official YouTube: https://youtube.com/@amamian0719?si=aUgAmOwoVvNhf_wu Online shop: https://nekkoya0430.thebase.in/
白松SABUNYMA
身体の奥に響く太鼓の音にあわせてみて 経験のないひとでもリズムにのって 西アフリカの太鼓とダンスは心と身体に響きわたり、たちまち踊りだしたくなるはずです! わきあいあいの雰囲気でにぎやかしに参りますので、いっしょに踊りましょう!
Wassupski (DJ / music enthusiast / Jazzy Sport)
Jazzy Sportの創設者兼エグゼクティブ・プロデューサー。 1995年よりレーベルA&R、DJとして音楽業界に長く携わる。レギュラー番組「Radio Catalysts」(SHIBUYA FM、JP)、「Jazzy Sport」(SHIBUYA FM、JP)を担当。 World Wide FM (UK)では「Jazzy Sport's Urban Shakedown」をキュレーション。現在もアンダーグラウンド・ダンス・ミュージックのサウンドを提供し、理想のサウンドを啓蒙するDJとして活躍中。
Masaya Fantasista (Jazzy Sport / Cinema Caravan / Jazzy Dog )
ポーランド生まれ、横須賀育ち。幼い頃からピアノを弾いていたことから音楽に興味を持ち、両親の影響でジャズにハマる。同時に、自分の好きな音楽が1990年代初頭のヒップホップやアフロ・ミュージックと多くの接点を持つことに気づく。2001年、音楽とスポーツをこよなく愛する「JazzySport 」を設立。2006年夏、アディダス・フットサル日本大会で優勝、世界選手権2位となる。また、クリエイティブアスリートとして、スキーブランドVector Glideのツアーに参加するなど、アウトドアスポーツの普及にも努めている。JazzySport設立以来、DJ Mitsu the beats、Cro-Magnonなどのミュージシャン/グループを次々と発掘する一方、RHYMASTERのDJ inやFreedom Chicken、Ladiらと共に毎月第一金曜日に渋谷のThe RoomにてDJイベントBreakthroughを開催中。
Mikey Varot (Jazzy Sport )
DJ/Producer JAZZY SPORT 所属 93年より伝説のPARTY LIFE FORCEにおいて日本におけるレイブカルチャーの創世を体現したオリジネイター。 現在長野を拠点としmusic unit “DEDICATION”を主催し、DFA,CYNIC,Claremont 56などの海外の人気レーベルから7枚のEPをリリース。DJとしては国内はもとよりアジア・欧州などの海外ツアーや、FUJI ROCK FES、WONDERFRUIT (Thailand)などにも出演。 世界を旅するクリエーターコレクティブ CINEMA CARAVANとしても国内各地や逗子海岸映画祭,サンセバスチャン国際映画祭(Spain), SONSBBEK2016 (オランダ)等で公演。ドイツで開催された世界的ARTイベントのDOCUMENTA15に出演。
スズキゴウ(JazzySport / 山ノ革命)
1990年代から、西麻布Yellow、青山Maniac Love、青山Loop、などでアンダーグラウンドなDJ活動を行いながら、ミュージシャン、アレンジャーとして大黒摩季氏のアルバム制作やライブへの参加、マイクロソフトやリーバイスのCMソングの制作提供など幅広く活動。2021年には過去のオリジナルソングをまとめたジャンルレスアルバム「Night Coffee Around」を発表し、台湾Jazzチャート1位を獲得。近年は拠点を長野県白馬村へ移し、白馬で繋がったレコードLoverなメンバーと共にレコードオンリーのDJイベント「Vinyl Night」を不定期で行っている。 また、山岳フォトグラファーとしても活躍し、日本3大フォトコンの一つ、Sony「日本の自然」風景部門にて特選(優勝)、日本山岳写真フォトコンテストにて特選(優勝)など、多くの受賞歴がある。パタゴニア白馬にて横3mの特大写真を展示中。 ファンキーなアフロヘアーがトレードマークのバスケットマン。
bmbr
93年式。学生時代に始めたストリートダンスに端を発し、現在はDJ・ビートメイキングなどマルチに活動する。2021年に東京から松本へ移住。「良いものは良い」をモットーに幅広くジャンルレスに音楽を敬愛し、共有の精神で表現を展開する。直近では音楽とその周辺文化のインタラクトによる空間的表現を模索中。東京・松本と場所を問わず、神出鬼没的に活動を続けている。
qlate
2002年生まれ愛知県豊田市出身 アンダーグランドヒップホップのビートサウンドから影響されビートを作り始める,jazzやsoul、ambientなど日々samplesを探している。
Blessing beats (HACHI)
ご飯よりお散歩が好き 犬より人が好きなフレンドリーラブリーボーイ 白馬の山の崎の太い恵
Flying420
ベースを中心にキーボード、トランペット等を演奏するマルチプレイヤーかつプロスノーボーダーの山崎恵太とDJ、ギタリストとして活動する山田優の2人によるセッションユニット。 リズムマシン、ルーパーを軸に生楽器の即興演奏を載せ、エレクトリックなグルーヴにオーガニックなウワモノをダンスミュージックの分脈で演奏している。クラブカルチャーに触発された即興要素の強いライブはダンスの快楽と生演奏のストーリーを飲み込み、ハイブリッドなダンスフロアを提供する。
Jelly (波紋)
最近凄く調子がいいです。毎日体動かして、美味しいご飯食べてます。早く寝て早起きですね。周りの皆様面白くて感謝です。調子がいいです
Pum-pin (MITSUBA / WAKU WAKU)
東京都出身のSnowboard Rider&DJ 2020年長野県白馬村に移住をし、2022年DJを始める。Snowboard の目的で行ったCanadaでRaveに出会い、四つ打ちとゆうジャンルに衝撃を受けた。 帰国後、Snowboard の目的で白馬村に移住を決意。 そこで日本の白馬の音に衝撃を受け、そして白馬の先輩達とのご縁もありDJをスタート。白馬のLocal DJのScarecrow ,Vibes Madaraと共に『三つ葉』という ジャンルレスパーティを白馬の箱Concrete にて定期開催をしている。 Snowboard で感じた自然を感じさせる音、そしてAcid.Tech houseなどを中心に様々な展開をし、空間をJackする。 そしてSnowboard ではFront manを務めるSnowboard film crew “WAKU WAKU”で Street snowboard を中心に映像を残し毎年作品を出しこちらもオリジナルな熱い表現を追求している。 気持ちいい感覚が好きなVibesを是非堪能して欲しい。 人生Pumping 。
Rick
小学生の時に親の影響でSKIに出会い単身広島から白馬に移住し、毎日をSKIのためだけに費やす生活が始まる。 12歳の時に仲間の影響でReggae musicに出会い、夏の活動拠点でもあった大阪で 10年間、クラブシーンでStreet cultureの写真を撮り続けた。 白馬では愛するReggae musicを鳴らし続けるべく日々DJ活動を続けて 現在は白馬栂池エリアでレギュラーイベントも主催している。
Scarecrow (BASS Field)
1988年長野県白馬村生まれ白馬村育ち。 食・音・山・森・海。 自然と生き物を愛し、二代目ペンションオーナー・料理人・イベントオーガナイザー・DJと様々な顔を持ち、白馬村の音楽シーンを絶やさず活動を続ける1人の案山子。 速い音楽を求めていた中学時代は様々なMetal musicを聞き、その途中でPsy Tranceに出会い起点となる。 そして高校時代にDrum'n'Bassに出会い、Bassと疾走感ある音楽のスタイルに一瞬で虜にされた。 18歳で東京に移住しターンテーブルとミキサーを買い、そこからDrum'n'Bass DJとしての活動がスタート。 東京時代はひたすらDrum'n'Bass Vinylを買い、イベントはDrum'n'Bassを中心に様々なジャンルのPartyに行き、様々な音の刺激を受けて沢山の人と出会う。19歳で初のDJブッキングを手に入れ、そこから現場でのプレイが増えていった。 東京ではJohn B,Cause 4 Concernなどの大物アーティストとの共演も果たし、22歳の時に東京を離れ地元白馬村に戻る。 その後Drum'n'Bassを中心にBass musicの良さを多くの人々に伝えたいと熱い気持ちを持ち、イベントオーガナイズを開始。 France・Canadaへ行き、海外での刺激を受けている時、29歳で最後にNewZealandのWanakaへ旅立つ。 NewZealandもDrum'n'Bass本場の国の1つ。行ったタイミングが運良くNewZealandのDrum'n'Bassシーンが再び再熱してる時であり、 色々と良い巡り合わせで自身のMixを聴かせ、DJを見せ、南島のWanaka, Queenstown, Cromwellでのブッキングを受けるようになる。 Wanakaにてスキー場の『Closing Day after party』のローカルPartyから始まり、『MEFJUS with MAKSIM MC』『ARIES』『DJ MARKY』などの大御所アーティストと共演を果たす。最後はOUTLOOK Festival Official Launch Partyで、巨匠『DOC SCOTT』、自身も大好きなレーベルSofa Soundのボス『DLR』との共演も果たす。 この他にも様々なDrum'n'Bassアーティストと出会い、Drum'n'BassのDJ人生で最高に濃い1年をNewZealandで過ごした。 更にDrum'n'Bass熱が上がり再び白馬に帰ってからはイベント数を増やし、Drum'n'Bassを盛り上げようと勢力的に活動をしながら自身のイベント『BASS FIELD』を再び始動させた。 USBやコントローラーなどDigitalが主流でVinylが少ないこの時代、自身もUSBを使用する事が今は多いがVinylも変わらず集め続けている。 Drum'n'Bassだけでなく、様々なジャンルのイベントに合わせてくるScarecrowの幅広いプレイは常に必見だ! 2023年2月に日本BASS Music界の巨匠、『KURANAKA a.k.a1945(Zettai-Mu)』と共に彼の所持するSOUNDSYSTEM『ZTM SOUNDSYSTEM』を導入し、白馬の多くの人々にBASSの快感を体感させて大成功を収めた。2023年11月にはメインゲストとして再びNewZealandでのブッキングを手に入れ、1人の日本人としてスタイルを見せつけて爪痕を残し、人々の脳裏にScarecrowを焼きつけてきた。 白馬スノーピークではJazz, Rockabilly, Disco, House, Electro Swing, Pops, Reggae等々、60`s~現代までセレクターとして幅広いプレイもし、老若男女問わず楽しませている。
shajka jo (Tangle/No Nations)
渋谷道玄坂にある小さなミュージックバー、TANGLEでDJキャリアをスタート。ジャズを軸に即興的で変幻自在な音、グルーブをフロアに届ける。
UME (Shangri-la / 天竺)
2015年に長野県は白馬村にてDjとしてのキャリアをスタート。 2017年に白馬のパーディ+集団「Harmonize」を始動し、 また、2021年に長野県を拠点とするイベント集団「天竺」に加入。 プレイスタイルは、Acid Technoを軸に Funky techno、House、Tech House等を現場に応じて自在に操る。 冬の白馬では、毎日、どこかでパーティーが開催されており、そんな中で研鑽を積んだUMEのプレイには、どんな現場でもクラウドを踊らせるスキルがある。 また、彼が作り出すスパイスカレーは絶品で、スパイスの魔術師とも呼ばれている。
VIBES MADARA (MITSUBA)
2000年鳥取県生まれ、音は白馬村育ちのVIBES MADARA。Dubstep, PsyDubを中心とした独特な世界観でフロアを創り上げる。 2022年冬から本格的にDJ活動が増え、ローカルイベントへ数多く出演。 その冬、師である一人YOTA YOTA CREWの『P5YWHY』と共にWeekly Eventを主催。 そして日本レゲエ界の大御所のひとり、JAH WORKS 『OGA』とも共演を果たす。 その後、Guest DJとして静岡へ呼ばれたりと着々とVIBES MADARAの名を刻んでいる。 2023年8月からはConcrete HAKUBAにて仲間達と共にレギュラーイベント『三つ葉-MITSUBA-』をスタートし大成功を収める。 2023年11月には野外イベント 「HINOTORI 2023」、2024年7月には「羅漢祭2024」に出演。 RAVEにて着実に経験を重ねていく。 白馬のMusic Sceneに新しい風を吹かせ、その勢いとどまることのない彼は今後とも要注目すべき若手の一人だ。
YU (Swell)
信州は白馬村を拠点に活動するDJ/ギタリスト。 古今東西のHotな曲達を探してきてはパーティにて人に紹介していたり、ダンスミュージックを中心としたクラブイベントから、枠に囚われない多様な音楽をバーやカフェ、クラブ、キャンプ場等で演奏したり企画したりしています。 また、ギター、リズムマシンやシンセサイザーを使って様々なアーティスト達と一緒に演奏したり、バンドSwellやFlying 420、各地イベント等でギターを弾いたりして活動しています。
Jellyfish(AREA UNITE)
地元白馬の恵まれた環境や人々に感謝しマイペースにdj活動を行なっている、好きだからこそのマイペース。 House Technoを軸にProgressiveな気持ちのいい音を得意としながら、幅広くドラマのあるプレイを意識している。 過去には、東京から注目のアーティストを招き開催する"PRISM"をオーガナイズ。また、2年に1度その2年間で溜め込んだトラックで挑む"Jellyfish open to last 5hour set"も精力的に続けており、次回の開催は2025年春を予定している。